English
ホーム
研究紹介
研究業績
日本語解説
メンバー
研究室ドキュメント
コラム
2016.12.03. 日本皮膚科学会大阪地方会で研究成果を発表しました。
12月3日(土)、大阪で「日本皮膚科学会大阪地方会」が開催され、村上が招待講演を行いました。
＜招待講演＞
村上：皮膚の恒常性と疾患における脂質代謝の新機軸
2016.11.07-08. The 1st International Plasmalogen Symposiumで研究成果を発表しました。
11月7日(月)-8日(火)、福岡で「The 1st International Plasmalogen Symposium」が開催され、村上が招待講演を行いました。
＜招待講演＞
村上：A unique plasmalogen pathway driven by secreted phospholipase A2 regulates skin homeostasis and disease
2016.11.07. 平成28年度所内研究発表会で平林が優秀賞に選ばれました。
11月7日(月)、医学研で「平成28年度所内研究発表会」が開催され、平林が優秀賞に選ばれました。
＜一般発表＞
平林：皮膚バリアの必須脂質アシルセラミドはPNPLA1によって産生される
2016.09.25-27. 第89回日本生化学会大会で研究成果を発表しました。
9月25日(日)-27日(火)、仙台で「第89回日本生化学会大会」が開催され、村上が招待講演を、平林・武富・佐藤・三木・村瀬・城戸口が一般発表を行いました。
＜シンポジウム講演＞
村上：sPLA2と慢性炎症
＜一般発表＞
平林：肝臓における新規ホスファチジンコリン分解経路の代謝恒常性における役割
武富：III型分泌性ホスホリパーゼA2は動脈硬化の新規増悪因子である
佐藤：IID型分泌性ホスホリパーゼA2はメタボリックシンドロームの新規抑制因子である
三木：IID型分泌性ホスホリパーゼA2は皮膚免疫疾患を普遍的に抑制する
村瀬：III型分泌性ホスホリパーゼA2は大腸疾患の新規増悪因子である
城戸口：IID型分泌性ホスホリパーゼA2は抗腫瘍免疫を抑制する
2016.09.14. 大阪大学微生物病研究所Advanced Seminar Series in Immunology and Microbiologyで研究成果を発表しました。
9月14日(水)、大阪で「大阪大学微生物病研究所Advanced Seminar Series in Immunology and Microbiology」が開催され、村上が招待講演を行いました。
＜招待講演＞
村上：脂質メディエーターによる免疫制御の新機軸
2016.09.10-11. フォーラム2016衛生薬学・環境トキシコロジーで研究成果を発表しました。
9月10日(土)-11日(日)、東京・昭和大学で「フォーラム2016衛生薬学・環境トキシコロジー」が開催され、村上が教育講演を行いました。
＜教育講演＞
村上：「あぶら」に秘められた生命応答制御の新しい仕組み
2016.07.11. 一丸ファルコスセミナーで研究成果を発表しました。
7月11日(月)、岐阜で「一丸ファルコスセミナー」が開催され、村上が招待講演を行いました。
＜招待講演＞
村上：皮膚疾患に関する脂質代謝研究
2016.06.30-07.01. 14th IGAKUKEN International Symposium: Igakuken Summit for Japan and Korea Science Leadersで研究成果を発表しました。
6月30日(木)-7月1日(金)、医学研で「14th IGAKUKEN International Symposium: Igakuken Summit for Japan and Korea Science Leaders」が開催され、村上が招待講演を、入江・平林が一般発表を行いました。
＜特別講演＞
村上：Lipid metabolism in health and disease
＜一般発表＞
入江：Phosphatidylethanolamine dynamics in osteoclast fusion
平林：PNPLA7 lysophospholipase is required for normal hepatic choline metabolism and systemic energy homeostasis
2016.06.17-19. 第65回日本アレルギー学会学術大会で研究成果を発表しました。
6月17日(金)-19日(日)、東京国際フォーラムで「第65回日本アレルギー学会学術大会」が開催され、武富が招待講演を行いました。
＜シンポジウム講演＞
武富：脂質によるアレルギー制御の新機軸
2016.06.09-10. 第58回日本脂質生化学会で研究成果を発表しました。
6月9日(木)-10日（金)、秋田で「第58回日本脂質生化学会」が開催され、が口頭発表を行いました。
＜口頭発表＞
武富： マスト細胞を制御する第二のAnaphylactic sPLA2の同定
三木：炎症および癌病態におけるIID型sPLA2の二面的役割
秋田の夏の風物詩、竿灯の前で。
2016.05.23. 第5回TOBIRA研究交流フォーラムで研究成果を発表しました。
5月23日(月)、東京国際フォーラムで「第5回TOBIRA研究交流フォーラム」が開催され、村上が招待講演を行いました。
＜招待講演＞
村上：脂質の新機能
2016.05.19-20. The 7th International Conference on Phospholipase A2 and Lipid Mediatorsで研究成果を発表しました。
5月19日(木)-20日(金)、アメリカ・カリフォルニア州のラホヤで「The 7th International Conference on Phospholipase A2 and Lipid Mediators」が開催され、村上が招待講演を、平林が一般発表を行いました。
＜招待講演＞
村上：Novel roles of the phospholipase A2 family in metabolic regulation
＜一般発表＞
平林：PNPLA7-mediated catabolic pathway for phosphatidylcholine has a crucial role in hepatic choline metabolism and systemic energy homeostasis
Vanderbilt Univ.のDr. Alan Brash、徳島大の山本先生、村上の3ショット。
村上の発表。新しいラボの紹介をしてきました（右）。
2016.03.26-29. 日本薬学会第136年会で研究成果を発表しました。
3月26日(土)-29日（火)、横浜で「日本薬学会第136年会」が開催され、武富が講演を行いました。
＜シンポジウム講演＞
武富：脂質メディエーターと免疫制御
2016.03.26. 山本先生送別会を開催しました。
3月26日(土)、都内で山本圭先生の送別会を開催しました。
ラボ創立以来11年間に渡って脂質代謝プロジェクトを牽引して下さった山本圭先生は、出身校である徳島大学の生物資源産業学部（新設）に栄転されることとなり、山本先生のこれまでのラボへの多大な貢献への感謝と今後の益々の発展を願って「送別会／壮行会／同窓会」を開催しました。
当日は現ラボのメンバーに加え、来賓の先生方、OB/OGの総勢約40名もの方にお集まりいただき、とても賑やかな会となりました。
今後の益々のご活躍をお祈り申し上げます！！！
2016.03.07. 脂質代謝の基礎と臨床研究会で研究成果を発表しました。
3月7日(月)、新潟で「脂質代謝の基礎と臨床研究会」が開催され、村上が招待講演を行いました。
＜招待講演＞
脂質代謝の新しいパラダイム
2016.01.22. 第6回学際的脂質創生研究部会講演会で研究成果を発表しました。
1月22日(金)、徳島大学で「2015年度第6回学際的脂質創生研究部会講演会」が開催され、山本が招待講演を行いました。
＜招待講演＞
山本：表皮肥厚性疾患を調節する新しい脂質メカニズムの発見
2016.01.13. 千葉アレルギークリニカルカンファレンスで研究成果を発表しました。
1月13日(水)、千葉で「千葉アレルギークリニカルカンファレンス」が開催され、村上が招待講演を行いました。
＜招待講演＞
村上：皮膚疾患における脂質代謝の新機軸
